2014年 4月12日(土)
天候:晴れ
場所:三鷹大沢グランド
フィーバーズ vs 川崎オジンズ
25分 × 2
今年5月で創立20周年を迎えるという川崎オジンズ。
メンバーが心配されたが、当日はきちんと人数を揃え、
フィーバーズも吉岡君グループ、
負ける気がしないチーム編成となった。
試合結果と得点状況
記録:/長谷川
フィーバーズ vs 川崎オジンズ
20分×2 + 15分
前半: ( 0-15)
後半: (30- 0)
+15:(10- 0)
合計: (40ー15)
尚、ゴール無しのトライゲーム
レフリー:ストラグの人(関東協会B級)、金田さん
応援:底押、その他大勢
前半
(-> は途中交代)
1.田中(吉岡G) 2.高橋 3.渡部(伊勢丹)
4.バース 5.末吉
6.吉岡 7.府川 8.旭澤
9.新沼 10.小澤 -> 田中
11.多久 12.米谷 13.原 14.高井(吉岡)
15.本田
敵BK、特にCTBは見かけ以上に俊足で腰も強く、
2次防御でどうにか止めてはいたが…
5分:
自陣22m内側で敵ラインアウト、BKへまわされトライされる。
(センタークロス??)
( 0- 5)
6分:
リスタートをつながれ、
( 0-10)
18分:
ようやく敵陣にも入れるようになったが、
そのまま約40m走られてトライされる。
( 0-15)
後半
(-> は途中交代)
1.田中(吉岡) 2.吉岡 3.原田(吉岡)
4.平松 5.吉川
6.吉田 7.清田 8.旭澤
9.橋本 10.中島
11.安藤 12.小林 13.外山 14.田中
15.作田
メンバーをほとんど入れ替えて後半に臨む。
4分:
FWで優位になり、敵ゴール前へせまる。
ラックでターンオーバーしBKへ。ライン参加の吉田トライ。
( 5- 0)
5分:
リスタートキックを平松がカウンター。
ラックから出たボールをつないで、橋本トライ。
(10- 0)
8分:
敵ゴール前10m付近でマイラインアウト。モールからラックへ。
吉川力強くサイドを抜けてトライ。
(15- 0)
10分:
自陣からBKでつないで、中島トライ。
(20- 0)
15分:
中央から吉川爆走しトライ。
(25- 0)
18分:
敵陣22m付近のラックから右ラインへ、
ゴール直前でタックルされるも勢いでインゴールへ押さえる。
(30- 0)
プラス15
(-> は途中交代)
1.バース 2.高橋 3.原田
4.末吉 5.吉川
6.吉田 7.府川 8.渡部
9.長谷川 10.作田->新沼
11.米谷 12.小林 13.原 14.安藤
15.本田
フィーバーズ優勢なるもゴールを割れず。
7分:
右ライン際へ詰められた新沼、
すれ違って突進すると、
10m走ってトライ。
( 5- 0)
鉄人新沼から、業師新沼へ変身か…。
10分:
またもや新沼右サイドへ。
今度はひらりひらりと敵をかわし快走。トライ。
(10- 0)
ノーサイド
試合が始まった頃はかみ合わなかった、
前半の終わりからかみ合うようになり、以後は敵を圧倒していた。
新メンバーとして小澤君、清田君、安藤君が加入し、
平均年齢は40台中頃ではあるが、強いフィーバーズを感じる。
吉岡グループ、
コメントをお書きください
sex telefon (水曜日, 01 11月 2017 00:40)
niepozażywanie
znany sex telefon (金曜日, 03 11月 2017 19:20)
Noniewicz